

がんは他人事?
2人に1人ががんになり、3人に1人ががんで亡くなると言われています。
がんになって、発病前と何も変わらず、不安にならず悩むこともなかったという方はひとりもいません。
がんになったり死に向き合わざるを得ない状況になったら、あるいは大切な人がそのような状況になったら、
誰にも言えない弱音・不安・悩みが出てきます。
がんになって、発病前と何も変わらず、不安にならず悩むこともなかったという方はひとりもいません。
がんになったり死に向き合わざるを得ない状況になったら、あるいは大切な人がそのような状況になったら、
誰にも言えない弱音・不安・悩みが出てきます。
ひとりで抱え込んでいませんか?
「これからの治療をどうしようか悩んでいる」
「一方的にアドバイスされるのは嫌だ」
「弱音をはきたい」
「ホスピスや緩和ケアのことを聞いてみたい」
「家族に迷惑を掛けているのではないか」
「家族の悩みも聴いてもらえるのか」・・・
「一方的にアドバイスされるのは嫌だ」
「弱音をはきたい」
「ホスピスや緩和ケアのことを聞いてみたい」
「家族に迷惑を掛けているのではないか」
「家族の悩みも聴いてもらえるのか」・・・

色々な不安や悩みがあると思います。
気持ちや言いたいことがぐちゃぐちゃなままでOKです。絡まった糸をほぐします。
話してみようという第一歩を踏み出せることがとても素晴らしいことだと僕は思っています。
気持ちや言いたいことがぐちゃぐちゃなままでOKです。絡まった糸をほぐします。
話してみようという第一歩を踏み出せることがとても素晴らしいことだと僕は思っています。

なぜ話せる場があるといいのか
自己紹介にも書いていますが、祖父が末期がんになって入院中、当時中学3年生の僕は
子どもながらに“おじいちゃん寂しくないのかな”と思っていました。
それがきっかけで、がん患者さんへの心のケアをしたいと思うようになりました。
子どもながらに“おじいちゃん寂しくないのかな”と思っていました。
それがきっかけで、がん患者さんへの心のケアをしたいと思うようになりました。

お話しの場 あゆみを利用した方の声

カウンセリングを受けているよう話しを聴いてくれる。
その時に共感してくれる、理解してくれる。
その後に話しを膨らませて、元気になるような、前向きになるような言葉を掛けてくれる。
私の穴が埋められる感じ。段々自分の考え方も変わってきたり、
自分のモヤモヤが解決に繋がり、気付かされていく。
話す前と後で変化が起こる
話しながら心の扉を徐々に開けられている感じになって、自然と色々なことを話せている。
話した後は気持ちが楽になる。
自分を分かってくれる人がいるんだと気が付いて嬉しくなる。
色々な人に勧めたい
心がつらくなっている、心が元気ない、心が疲れている…そんな人に勧めたい。
お話しの場 あゆみでは
寄り添いを通して、孤独感が軽減され、
あなたらしく生きることをお手伝いします。
寄り添いを通して、孤独感が軽減され、
あなたらしく生きることをお手伝いします。
あなたの伴走者として
一緒に歩んでいきたいという想いを込めて
一緒に歩んでいきたいという想いを込めて
『あゆみ』
という名前にしました。